てぃーだブログ › おりじんの細腕?!奮闘記

2008年07月07日

旅日記⑨象潟パート2

水の恵みに感動したあとは、ちょっと考えさせられる問題も。


「減反」です。


みなさん、減反という言葉はきいたことがありますよね?
1970年代から始まった、米の強制的な生産調整。
特に強化されたのは、1997~1998年です。


米が余ってしまったのにはいろいろな理由があるといわれていますが、一番は日本人が米を食べなくなったこと。
食生活の多様化は、主食である米の消費量を大幅に減らし、米の在庫量の増大と価格の下落を引き起こす結果となりました。


太一さんのところにも、もちろん減反政策の元、休耕田になってしまった田んぼがあります。


それがこれ






田んぼに見えますか?
これが、元は水田だったと思いますか?


例えば今減反政策が改正になり、「自給率アップだ!みんな米を作れー!」と政府が言っても、もしこれをまた水田に戻そうとすれば、5年はかかってしまうそうです。
じゃあ、すぐに水田にできるように保っておけばいいじゃない?という方もいらっしゃるかもしれませんが、それにはお金と労力がかかります。
助成金はわずかに出ていますが、それで全てがまかなえるわけではありません。
収入ももちろん減るわけですし、助成金で足りない部分は、農家さんの持ち出しです。


「私の減反も見ていってください。」と、静かに力強く太一さんがおっしゃった理由が、私にでも少しわかりました。
太一さんは、稲作だけに頼っていた自分たちも甘かったとおっしゃっています。
水が豊富にあって土地に恵まれているから、米だけをどんどん生産した。
周辺の県、たとえば青森や岩手などは、昔から稲作に適した土地ではないので、雑穀やその他の農作物の生産に力を入れた結果、減反で受けるダメージが少なかったと。


戦前・戦後から1960年代までの米の増産政策と、1970年代からの減反政策。
それに振り回された農村部の、ほんの一端を見た気がしました。


太一さんは、米の収入が減った分を補うため、ブランド牛の子牛を育てる仕事も始めていました。
一時は牛での収入が米での収入を上回ったそうです。

「でもそれじゃダメなんだ。牛に力を入れれば、米を作る時間がなくなる。元に戻していかないと。」

そう話す太一さんの元に、クリックリの目をしたかわいい子牛たちが、遠くから走って近寄ってきました。



さて、その後ハイキングした、獅子ヶ鼻湿原の写真です。
ここには、マリモもいるんですよ!
マリモって北海道の、ほれ、あそこにいるやつだけのことを言うんじゃないんですね。

この緑に見えるのがマリモなんですけど、近くに下りて行けないし流れが早いので、写真ではわかりづらいかな。
いや、肉眼でもわかりづらかった。(笑)



水の音と、木の香り。落ち葉の積もったふかふかの土。
こんなところに来ると、エステだのアロマだの、そんなのいらないな!って思います。





ドドーーン!あがりこ大王!これは見事なブナでした。
わざわざこの写真を撮るために、たくさんの方が三脚片手にここを訪れます。



良い季節に行きました。野生の藤の花が満開!
棚になっていない、自然の藤を見るのは実はハジメテ。ウレシ!



これもハジメテ!!ホウ(朴)の花(まだ蕾)ですよ!!
サイズにびっくり。これ、とっても大きいんです。咲くと甘い香りがするんですって。
ホウって、朴葉味噌でしかおつきあいなかったもんで、トモコ感激。




獅子ヶ鼻湿原サイコー!
これでもかってぐらい五感を刺激されて、元気をたくさんもらいました!!
自然の持つパワーって、本当にすばらしいもんですね。

そして、私たちがヘーコラ歩いてる前を、まるで表参道を闊歩しているかのように歩く太一さん。
かっくいー。



私たち親子と荒れ果てた元田んぼを見ながら、「大豆を植えてみようかと思ってます。」と太一さんがポツリ。
私たち親子はキラリ!
太一さんの作った大豆が食べたい!お豆腐も、味噌も、納豆も!!




そんな話をしながら、食べてた花。
これ、なんていうんだっけ?ちょっと酸っぱいの。



さて、お次は新潟!
初めて訪れる土地では、何が待っているのか?!



おまけ:先日、太一さんから母宛にお手紙が届きました。
     その中には、「大豆が風に揺れる光景が目に浮かびます。」と書かれていたそうです。
     なんて心がほっこりするお手紙でしょう。
     
     さあ、私には何ができるだろうかって、まずは、太一さんの美味しいお米を買って食べること!
     私たち親子と一緒に太一さんのお米を共同購入してくれる方を募集中!!
     本当に美味しいですから!ぜひ一度食べてみてください!!
     











  

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2008年07月04日

旅日記⑧象潟の太一さん

あーー、だめだ。
秋田のことはきちんと書こうと思うと、気負って書けなくなる。


青森から秋田県のにかほ市にある、象潟という町に行きます。
JR奥羽本線で秋田まで、秋田から羽越本線に乗り換えて象潟まで。
安くあげようと思ったので少々時間はかかりましたが、ほとんど寝てたのでよしとしましょう。
車内で人間ウォッチング。秋田美人とは「色白」をさすことが私の中で勝手に判明。


象潟はTDKの創始者の出身地ということで、駅前には田園風景にまったく似つかわしくない、やたらとデカイTDKの建物がありました。
駅には、母の知人の渡辺太一さんという方が、息子さん二人と一緒に迎えに来てくれています。
かわいい男の子二人と、シャイなおじさんが一人。
私たちがもたついて改札を出るのが遅れると、なにやら三人で「無銭乗車だ!無銭乗車だ!」と笑っています。
ここでも、素敵な時間が過ごせそうです。

宿は鶴泉荘。
太一さん風に言えば、「政府系の宿」なので安いんです。
そして、また貸切状態。
温泉独り占めは、この旅二回目でございます。ラッキー。


本当は、山菜料理を期待して宿の夕食を前にしたのですが、残念ながら地のものはほとんどなし。
ただ、お米はチョーおいしいので、焼き魚一切れでもあれば、ご飯が進むこと、進むこと。


その夜は太一さんと近況報告をしたり、現在の農家さんの事情などを聞いて、早めに就寝。
翌日は、太一さんの田んぼと、鳥海山のふもとにある獅子ヶ鼻湿原に行くことにしました。


で、次の日。

減農薬の田んぼ。



こんなきれいな水を引いているんです。水量も豊富!
もちろんそのまま飲めるので、太一さんは農作業の合間にこの水を飲むのだそう。





その水の上流は獅子ヶ鼻湿原にあり。滾々(こんこん)と水がわいています。



その透明度たるや、この通り!
ペットボトルに汲んでゴクゴクと飲みましたが、冷たくてすっきりして、本当に美味しいんです。



山からの水をそのまま引くと冷たすぎるので、このような温水路が設置されています。
浅く広いところにゆっくり水を流して、日光で温めてから田んぼに引くんですって。




なんでこんなに水の写真ばっかり?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは太一さんのことばをお借りすれば、「水は地球の血液だから。」です。

こんなにきれいな水で作られたお米だから、あんなに美味しかったんだ!と、納得させられる理由のひとつを見せていただいた感じです。


獅子ヶ鼻湿原は、この旅の中で一番ぐらいに気持ち良いところでしたので、また次回写真付きでご紹介します。
あ、あとは太一さんの田んぼ、減反編もだ。
秋田は、いろんなことを考えるきっかけをくれた、とても貴重なところでした。

では、また次回。
最近、すぐ眠くなるんですよー。  

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2008年07月04日

妖怪とフードコーディネート

私は妖怪好きです。
それは、理にかなってるから。
そして、それは普段の生活の中から生まれてきたものだから。


私が「食」を好きな理由もこれだ、と今日思いました。


昔の人が食べていたものは、理にかなっている。
そして、それは普段の生活の中から生まれてきたものだ。


と。


感心するんですよ、この二つには。
すげーなー!と思うんです。
さらに、この二つには愛情や思いやりがたーーーっぷりつまってる。
(※妖怪のどこに愛情や思いやりが?と思った方…には、そのうち説明します。笑)


私はそういう食が好きだし、それをフードコーディネーターとして研究して発信していきたいと思います。
昔からのものだけ食べるなんてことは、今の世の中無理なことですし、第一「昔っていつからが昔よ?!」なんていわれると困っちゃいますが、そういう伝統的なものを知りたい。
それを踏まえた上での今だ、ということを考えたい。

そんなことをねー、思っちゃいました、今日は。今日はね。
よし。ひとつ、落ち着いていこう、と。


では最後に、水木サンの「幸せになる7箇条」を皆さんにもおすそわけ。
これでみんな幸せです。
そうそう、幸せの語源は「仕合せ」だそうです。お互いに仕、合うから、しあわせ。
一人じゃ幸せにはなれないんですねー。


第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはならない。

第二条 しないでいられないことをし続けなさい。

第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。

第四条 好きの力を信じる。

第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。

第六条 怠け者になりなさい。

第七条 目に見えない世界を信じる。


これを説明していくと大そう長くなりますし、水木サンについて熱く語らないといけなくなりますので、私はいいんですが、皆さんは困っちゃうでしょうから、やめときますね。(笑)
ただ、水木サンのような壮絶な人生を歩んできた人がおっしゃることですから、キレイ事ではなくて、その裏にはいろんな意味があるってことだけはご説明しておきます。





さーて、寝よ!
  

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2008年06月30日

元気があれば

なんでもできる!!!!!


と、自分に言い聞かせる、アントニオいまき。



ほんとーーーに、いろんないろんないろんな人が、いろんないろんないろんな世界で・境遇で生きているんだと、考えさせられることが多い今日このごろ。



おいらは何をやってんだ!!!!



とな。




とりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
キエェェェェェェェェ!!!!!  

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2008年06月25日

シニアの会・第二回目

シニアの会の第二回目が今日行われました。

せっかくなので、シニアの会のブログも作りました。
みんなでIDとパスワードを共有して、どんどん記事を書き込んでいただければと思います。

今回二回目でしたが、新しく参加された方も2名いらして、これからとても面白い会になりそうです。
31歳の鼻たれには、勉強になることがたくさんありますので、これからもどんどんお手伝いしていきたいと思います。

シニアの会のブログです。
ステキなタイトル募集中!

「沖縄を楽しむシニアの会(仮)」

  

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2008年06月25日

旅日記⑦ここは本屋さん?!

母のいとこ(以下:おばさん)の家につきました。
青森県青森市です。


おばさんと会うのは2回目だと思いますが、そのとき私は幼稚園に入ったか入らないかぐらいだったので、「ママとよく似たおばさんがいる~。」ぐらいの記憶しかありませんでした。

左が母で右がおばさん。



そして、おばさんのお母さん(以下:おばあちゃん)と会うのも2回目?3回目?とにかく25年ぐらいは会ってなかったのです。




まあ、この二人の面白いこと、面白いこと。
夜中まで4人で、涙を流さんばかりに大笑いしました。
私は今まであまり親戚に会ったことがなかったのですが、そんなの関係ないほどのしっくり感が、「これが血のつながりってもんか。」と、妙にしみじみと安心してしまいました。


いつもは18時に寝るというおばあちゃんが、この日は夜中の12時まで起きていたので(あっちの言葉で言えば「光っていて」)、次の日声がかすれて出なくなるというおもしろアクシデントもありましたが、とっても居心地のいい家ですっかり気に入ってしまいました。


そして、この家のすごいところが、もうひとつ。
ここは本屋か?!というほどの、書籍の山。
おばさんのご主人(以下:おじさん)は、2年前かな?ガンで亡くなったのですが、そりゃあまあ本が大好きな方だったとのこと。
家の二階には、床が落ちるのでは?とおばさんが本気で心配するほど、本が山積みになっていたのです。


それをおばさんがポツリと「処分しないといけないんだ。」って言うもんですから、「ちょっと待ったーー!!」とねるとんよろしく(←古っ!)本棚を物色。
見れば、もう欲しい本ばかりではないですか!!
「これを自分で買ったら大変な金額だぞ。」と、おばさんに早速交渉。


「この列とー、この列とー、この棚の本全部ください!」と言ったら、あっさりOK。
主に、相撲関係とお江戸、幕末関係、料理の本などをたーくさんいただきました。


あー、うれしい。
おじさんが生きていたらいろいろお話したかったなー…と、ちょっとおセンチになりましたが、仕方ないですね。
おじさんとは会ったことがなかったんです。残念。
(この後、おじさんの弟さんが沖縄にいることが判明してビックリ!ということもありました。)


次の日はレンタカーを借りてちょっと観光です。



津軽せんべいを作るお兄さん。南部せんべいとはちょっと違うね。クッキーみたい。



津軽ラーメン。八戸らーめんとはちょっと違うね。麺が太い。



弘前城。意外と小さくて驚いたが、城というよりは武器庫だったとのこと。
あれ?写真も小さくなっちゃった。(笑)



太宰の生家「斜陽館」。ここ、おすすめ。



太宰ねぷた。
ねぷたなのに、物憂げなところがやっぱり太宰。(笑)



これぞ太宰!!ホンモノですよ。感動するね。



この家がどれほど立派かわかるでしょ。
すごい家ですよ、ここ。



床下はれんがですよ。どんだけモダン。


写真はまだまだあれど、長くなるのでこの辺で。
本当は奥入瀬に行きたかったのですが、日程の都合で断念。
それにしても、青森は見所がいっぱいだ!
奥入瀬、十和田湖、白神山地、恐山、酸ヶ湯温泉…、まだまだ行きたいところがたーくさん!


さ、青森を後にして、次は秋田県の象潟に向かいます。
日本海側に突入でーす。

  

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2008年06月25日

夢から覚めたので。

二日間に渡る、一人日比野フェア終了しました。
夢から覚めたので、しっかり働きます。


明日はTURAL主催の「沖縄を楽しむシニアの会」第二回目!ということで、私の役目はお茶菓子作り。


今日はバナナのブラウニーのようなものを作りました。
マクロビレシピで、乳製品・卵・白いものナッシングです。


全粒粉、メープルシロップ、なたね油、豆乳、カカオパウダー、バナナ、塩少々で作ります。
みなさんのお口に合うといいのですが。


にしても、作るのは楽しいねー。
このレシピは、道具もあんまり使わないから、片付けも楽だし。
来月は何作ろうかなー?なんて、気の早い私です。


さてさて、お仕事もがんばらないと!
協力してくれる人も増えてきたことですし(ありがたやー。)、けっぱらないとなぁ!!!


あ、そだ。
今回の日比野フェアでは、思いがけない人と再会することもできました。
琉大に入って、一年目だけ寮に入っていたのですが、その隣の部屋の先輩と再会したのです。
会うのは、十数年ぶりでしょう。


東南植物楽園の学芸員さんになってました。
お互い「まだ沖縄にいたのー?!」なんて話もはずみ、なにやら面白い相談もできそうなので、楽しみです。


いやー、貴重な体験をさせていただきました。
ありがとー、あの方やこの方。

  

Posted by おりじん at 01:29Comments(0)TrackBack(0)

2008年06月24日

忘れないように、覚書。長いので注意。

アーティストと呼ばれる人たちは、自分の内面だったり社会から受けたものなりを、自分の表現力(技術)で世に発信できる人たちだと思っていました。
まあ、確かにそれもそうなんだろうけど。


でも今日、日比野さんは「美(アート)は思いやり」だっておっしゃってました。
あーんなすごいお方でも、「見る人はこれをどう捉えるんだろうか?」を考えながら作品を作るんだって。


それは、アーティストからほど遠い私にとっては目からうろこだったのです。
アーティストって、いい意味で自分勝手に表現できる人たちだと思ってたから。
こっちの(見る側)人のことを考えてるんだ!って、驚いたのですよ、私は。


「思いやり」かあ。
やっぱり、シンプルな言葉は心にドンとくるね。
聞くなら、「ホンモノの方」の言葉だね。


私も、思いやりをもって仕事をすればいいんだ。
いや、でもマジで最近そう思ってたところだったから、自信つきましたわ。
しかも、そうすればもれなく私もアーティストじゃん!と、単純なこの私の脳みそよ。


話は変わって、日比野さんに質問できるというすばらしいコーナーの中、私も緊張して頭が真っ白になりながらもなにやら質問しました。
ただ、その中でもやっぱり「食と農」のことを話したんですが、そしたらね、隣に座っていたお姉さんが「楽したい農家なんてつぶれればいいんですよ!」っておっしゃったのです。
なんか、私も感情的に、「農家さんは楽じゃないですよ。」って言っちゃったんだけど、今改めて思います。


今回の旅行で、秋田の象潟というところに行きました。
そこには、自然農法でお米を作っている母の知人の農家さんがいらしたんです。
鳥海山の雪解け水(もちろん飲める)で育てた、自然農法のお米は大そう美味しかった!と母が言っていましたので、十数年ぶりに訪ねてみました。


すると、水は相変わらずすばらしいものでしたが、現在自然農法は行っておらず、ほとんどが慣行栽培(農薬、化学肥料等を使用する)になっているとのことでした。
かろうじて一枚の田んぼだけ農薬を使わずに育てていましたが、すぐ隣の田んぼでは農薬を使うのですから、無農薬栽培とは言えません。
さらにそれ以外の田んぼは、減反で荒地になっていました。


慣行栽培米は、JAに出荷します。
かろうじて一枚残った田んぼの米は、契約して買ってくれる方に直接売ります。
減反された田んぼには、すずめの涙ぐらいの助成金がでます。


どれが一番楽ですか?
もちろん、JAに出荷するのが一番楽です。
だって、農薬まいてるから草も生えてこないし、病気にもならないし、できたお米はJAが売ってくれるし。


だから、このお百姓さんは慣行栽培米にしたんでしょうか?
楽したいから?


違うんですよ。
自然農法をやりたくてもできない現実があるんです。


この方はもう50歳をすぎていますが、この村では一番の若手と言われています。
でも従業員もいません。いるのは小学生の子供だけ。


自然農法にすれば、手間がかかるんです。人手がいります。
現に、私が見たとき、慣行栽培の田んぼは雑草がありませんでしたが、減農薬の田んぼには雑草がありました。
「ほらね。草生えてるでしょ。あれ、とらなきゃいけないの。」ですって。

そしてそうやって手間隙かけてできたお米は、JAではなく、自分で販路を見つけて売らなきゃいけない。
それを一人でやるのは無理ですよね。
だいたい、現実がそれを許しません。だって、家族を食べさせなきゃいけないんだもん。
そしたら、一人でもなんとか作れるお米を作って、売ってもらわなきゃいけないんです。


「いやー、ぼくは慣行栽培が好きなんだよー。」ならいいです。
でも、作ってる人が、作ってるもの良さを一番わかってると思いませんか?
この方はそれをよくわかってらっしゃる。
だいたい、前は自然農法だったんですから。
自分で納得できないことをやらなきゃいけないというところに、私は切なさを感じました。


楽しようと思ってるんじゃないんです。
そうせざるを得ない人もいるんです。
人にはいろんな背景があるんだよ。


今回、そのお姉さんの言葉を聞いてムっとした私でしたが、あ、こういうことを伝えるのも必要なことかも!と思いました。


消費者のニーズを生産者へ。
生産者の思いを消費者へ。


そんな活動を、思いやりをもってやっていけたらと思います。
いや、これはまだ今日思ったことを書いてるだけですから、かなり荒削りですし、私ももっともっと勉強しますけど、こんなことからも発生させていきたいなと。(←誰に言い訳してるんだ?)


思ったことは、書き留めましょ。という日記でした。




おまけ:んにゃー、握手しちゃいましたよ、握手!
     シェイクハンドですよ!
     「手洗わないぞー!」と思いましたが、さっきトイレに行ったので洗っちゃった。
     しょぼん。しゃぼん。

  

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2008年06月22日

旅日記⑥一瞬の法事と八戸

いい加減、先に進まないと私の記憶が消されてくー。
さくさく行こ。


仙台を後にし、朝6時の新幹線で青森県八戸市へ向かいます。
ここは、母の出身地。石橋家のお墓があるところ。

今回は、祖父の13回忌、祖母と曾祖母の33回忌、曽祖父の50回忌と、法事のオンパレード!
さぞかし大変なことになるだろうと思いきや、んー、なんともあっさり。
全部で1時間もかからず、法事は終了。

石橋さん家は浄土宗ですので、南無阿弥陀仏を唱えるのですが、まーこの「南無阿弥陀仏」って便利!

和尚さんのお話を聞くと、南無=(インドの言葉で)お願いします、阿弥陀仏=阿弥陀様
…ということで、「南無阿弥陀仏=阿弥陀様お願いします。」という意味とのこと。

さらにすごいのはこの阿弥陀様、自分の名前を呼んだ人のところに、その人の先祖を引き連れて現れてくれるんだそうです。
だから、南無阿弥陀仏を唱えれば、そこに神様と先祖がやってきて、お願いを聞いてくれるってわけですな。

さすがはThe・大衆信仰!拝みやすい感じが、気に入りました。


さあさあ、沖縄から飛んで行ったんだから、頼むぜ阿弥陀仏!と、ロケンローラーよろしく気合を入れて、すぐさま青森県青森市へ。


八戸滞在時間、約5時間かしら。


八戸で食べた唯一のものが、あの八戸ラーメンとめかぶどんぶりのセット。
あー、思いだした。もっかい写真載せちゃおう。






八戸駅から東北本線に乗り、目指すは東青森駅!
ここには、母のいとことおばさんがいます。
私は青森のおばさんの家に行くのは初めてだったので、なんか知らないけど超楽しみ!
行ったことないところに行くって、ホントにワクワクしますね。


というわけで、次は青森珍道中。
笑いすぎて大変な2泊3日になりました。
血のつながりってすごいですね。
何十年も会ってなくても大丈夫なのね。



追伸:明日は日比野克彦さんのトークショーですよ!
    14:00にテンブス集合で!
  

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2008年06月20日

琉大に来ています。

こんなフォーラムに参加中。
  

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2008年06月20日

いよいよ来週は!

先週ぐらいから、テンション高いんです、いまきさんは。
というのも、大好きなゲイジツカが沖縄にやってくるから。
同じ空気吸えるのね!と思ったら、浮き足立っちゃいます。


その方とは、ズバリ日比野克彦さん。


ねー!ねー!
すごいでしょーーー!!
こんなBIGネームが沖縄に来るなんて!!


詳しくは、沖縄アートセンターのHPを見ていただければと思いますが、
http://okinawa-art.com/
まあ、なんとすばらしい企画を立ててくれたものだ。


23日はトークショー。
24日はワークショップ。


私、アーティストじゃないですけど、全部行きます。
サッカーそんなに好きじゃないけど、全部行きます。
にわかサッカーファンになってたら、ごめんなさい。


においとか嗅いじゃお。
後ろからちょっと触っちゃお。

え?気持ち悪い?






ところで、全然また話は変わりますが、先日お友達と飲みに行ったときの話。

「いまきさんて、結婚願望とかあるんですか?!」
「いまきさんて、男の人好きなんですか?!」
「てか、いまきさんて、男の人とつきあったことあるんですか?!」

とか言われましたよ。


何言ってんだよ。
鼻フックの刑に処するよ。

まあ確かに、彼氏はここ数年いませんけど。
結婚願望も、つい最近出てきたものですけど。


フツーよ、フツー。
フツーの女子よ、私。
フツーの二日酔いの女子。  

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2008年06月18日

旅日記⑤今度こそ川渡温泉と若乃花。

さあ、もういい加減到着しましょう、川渡温泉に!!

さて、今回お邪魔したみやまさんですが、オーナーの板垣さんと母は古くからの知人です。
この宿は、有形文化財でもある茅葺の母屋、湯治宿の本館、総金山杉づくりの新館の3つが並ぶ「三山(みやま)」で、山深いので「深山(みやま)」なんだそうです。

新館ののんびりスペース。緑がきれい。
ここで、八重山芸能研究会のライブをやりました。
3日間のうちで、みやまさんでの公演が一番盛り上がったんじゃないかな。



見て!一面「ふき」ですよ。緑がきれいパート②



ここ直したら、私住めるかな…。と思わずパチリ&ニヤリ。
新館の裏にあった小屋?です。



温泉。まんず気持ちいいから、一度入ってみんしゃい。
「お風呂で写真撮ってくる。」と言ったら、オーナーの板垣さんに「ちょっと!刺激的な写真撮らないでよ!」と言われました。(爆)
私の温泉入浴写真はやばいですよ。お尻出して浮かんでますからね。
刺激的過ぎて、目をやられます。機動隊来ちゃいます。



滞在時間が短かったので、突っ込んだ話はできませんでしたが、お互いの近況報告と、これからの展望をちょこっと話して帰ってきました。
沖縄と宮城で、なにか面白いことができれば…と思うのですが。


さて、仙台に戻ってきて、夜は父と夕飯です。
ここまで父の家に3泊しましたが、お互い出たり入ったりでゆっくりしゃべってません。
まあ、もともと「娘が来るから、ゆっくり家にいるぞ!」的な父親ではないので、あまり気は遣いませんが。

で、「何食べる?」と聞かれたので、即答。


「ちゃんこダイニング若」に行きたい!!!


仙台にもできたんですねー。若。
いやー、前から行きたかったんですよ。沖縄ではちゃんこ食べられませんからね。
ていうか、相撲の臭いが弱い。
(と思ったら、12月に沖縄浦添場所ですって!!ヤホィ!!)


それにしてもオサレなちゃんこですね。
あそこまでオサレにされちゃうと、お相撲感が薄れてちょっと寂しかったりして。
美味しい鍋屋さんです。って感じで。
まあ、もちろん美味しかったんですが、お相撲感が(←しつこい)ちょっと…。

でも沖縄では食べられないものばっかりだったし、お酒も美味しかったし、満足満腹でした。
沖縄も、猪木じゃなくて、若にすればよかったのにー。(ごめん、猪木ファン。)


というわけで、仙台は以上!
面白く書こうとすると、息切れしちゃいそうだったので、サクサクいきます。
次は、始発の新幹線で青森県八戸市へGO!
待ってろメカブ!
  

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2008年06月16日

お気遣いありがとうございます。

今回の地震で、いろんな方から「実家は大丈夫だった?親戚やお友達は?」というメールをいただきました。
ありがとうございます。
大丈夫です。

父はたまたま震源地近く(栗駒というところ)に旅行で行っていたようで驚きましたが、通行止めで帰宅が遅くなったぐらいで、何もなかったようです。

友達もみんな大丈夫そうだったし。
まあ、物が落ちてきたり、会社の壁にヒビが入ったり、エレベーターが使えなくなったり…という被害はありましたが、ケガをした人なんかはいないようで、ほっとしました。


初の都市型大地震といわれている宮城県沖地震がおきてから、ちょうど30年。
30年以内に再発する可能性は99%といわれており、県としても地震対策を強化していたようです。
それにしても、ホントに起こるんですね。ビックリ。

もしこれが沖縄で起きたら…。
ブルブル。想像するだけで恐ろしい。

まだ余震もあるようですし、救助活動も続いていますね。
更なる被害が出ないことを、遠い沖縄から祈ります。


まずは、お気遣いいただいた皆さん、ありがとうございました!




全然話は変わりますが、埼玉県でコンビニやスーパーなどの深夜営業を自粛することが検討されているようです。
もちろん、温暖化対策です。

先日の旅行で田舎のほうに行きましたら、そりゃもちろんコンビニなんてないんですよ。
夜は夜だから、静まり返ってるんです。あれ、いいもんですね。
夜はお店閉まっちゃうから、買っとかなきゃ!って、改めて考えれば当然のこと。
便利すぎるのは、人間を鈍感にさせるもんだなぁと思いました。

私はもともとコンビニはあまり利用しませんし、ましてや深夜などはほとんど利用しません。
雇用の問題など賛否両論はあると思いますが、私個人としては自粛してもいいと思います。


ではでは、おやすみなさい。
旅日記はまた明日。

あ、naminamiさんに行った話も書こうと思ってたんだ!
じゃ、それも明日~。  

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2008年06月16日

勝手に出陣。

「メールかFAXでいいですよ。」と言われたけれど、押しかけちゃいます。
「せっかくでしたので、お届けにきました。」と。


仕事となれば、勝手に出陣いたします。


これが恋愛シーンにも応用できれば、今頃は…と思いますがね。


おっほん。
さて、行ってきます。  

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2008年06月14日

旅日記④川渡温泉と若乃花

前日、内地らしい飲み方(どんなの?)をしたので、次の日に響くことも全くなく、朝いちばんで元気におでかけ。
今日は父の車を借りて、宮城県北部の川渡温泉へ出発です。
久しぶりの地元での運転でしたが、運転しやすいね!
道路も広いし、きっちり整備されてるから、ストレスの少ないドライブができます。

その途中で、道の駅へ寄り道。
そこで食べたものたち。

スペアリブと牛タンフランク。と、ホタテ。
スペアリブは、ハムのように味がついていたので、とても食べやすくて美味しかった。
目の前で焼き立てを渡されます。



山菜のシーズンでしたからね。こんにゃくと山菜をさっと煮ちゃったりしてね。
山菜おこわのおいなりさんは、揚げの味が濃すぎて残念。



そろそろ「玉こん親善大使」に選ばれてもいいんじゃないか?ぐらい大好きな、玉こんにゃく。
見つけると、ほぼ必ず買います。



沖縄では食べられない山菜の山!!!
買って帰りたかったけど、旅はまだ始まったばかりなので、泣く泣く断念。





道の駅サイコー!と叫びながら、もう少し北上して、いよいよ着きました。
山ふところの宿 「みやま」
http://www.yado-miyama.com/

ここを訪れるのは、ほぼ10年ぶり。
オーナーの板垣さんは、先日ご紹介したボランティア団体「あかねグループ」の関係で知り合った、母のふるい知人です。

私は大学時代、休学して仙台に帰っていたことがあるんですが、そのときに琉大の「八重山芸能研究会」を呼んで、ここでライブをしたことがあります。
んー、あれはとてつもなく楽しかった。
今考えても、よく親子二人で企画したもんだ。お客様も、延べ何百人来たんだ?!
と、あの3daysライブを開催できたことは、私の中でも確かな自信となっています。


あ、長くなってきたので、いったんここで切ろうかな。
まだ川渡温泉も若乃花も出てこないね。(笑)

次へつづく!




  

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2008年06月12日

旅日記③「スーパーばあさんと、同窓会。」

あかねグループというボランティア団体を設立した福永隆子さん。
現在86歳。


勤めていた会社を定年退職した後、ふるさとである仙台市に帰郷。
実母の面倒を見るという毎日の生活の中から、あかねグループを設立。
(設立にいたった経緯は長くなるので、ここには書きません。)


独居老人への宅配弁当サービス、地場産品の推奨・販売、女性の自立支援…などなど、さまざまな活動を続けるうちに、あかねグループは日本でも有名なボランティア団体となり、全国から視察がくるほどになりました。


まあ、私はそのときまだ子供でしたので、「なんて面白いおばさん!」ぐらいにしか思ってなかったのですが、今私は大人、福永さんは高齢者になってお会いしてみると、「なんてすごい人なんだ!」と改めて驚きました。


とにかく、先進的。
今の我々でも、こんなこと考え付くかしら?っていうことがたくさんあって、しかもそれをその当時から実践しているんだからすごい。
まあ、あまり深く物事考えて行動するタイプではない方なので、「気づいたらできちゃった!」っていうこともあるんでしょうが。


86歳になった今でも、近くの図書館で、壊れた本を直すというボランティアをされています。
「今の私にできることは何かしら。」を常に考えて、行動する方。
ほんと、尊敬します。




師匠と弟子。というより、世代を超えたお友達って感じかな。

私の母のやっていることを、みんなは「すぐやること、言うことがコロコロ変わる。」といいますが(私もたまにそう思いますが)、福永さんは、「あなたは一環してるわね。ずっとそれをやってるものね。」と言います。

自分のやっていることを認めてもらえるって、本当にうれしいことでしょうね。
私も横で二人の話を聞いていて、うれしくなりました。


さらに福永さん。
今は、自宅を開放して、「お茶のみず大学 ららら」という高齢者のサロンを開いているとのこと。
その名のとおり、みんなでお茶をのんで、らららと歌うそうですよ。
かわいい!


「足踏みをしていればいいのよ。
立ち止まっちゃうと、次の一歩を踏み出すのが大変だけど、足踏みをしていれば、すぐまた歩けるじゃない。」

さすが、人生の大先輩がおっしゃる言葉には重みがあります。
私も何か困難にぶちあたったり、人生に迷ったときでも、立ち止まらず足踏みを続けていたいと思います。



母を置いて、お先に福永さんの家を後にした私は、中学の同級生との飲み会へ。

帰郷したらいつも会うメンバーと、mixiで見つけたメンバーが集まって、全部で8人。
卒業してから一度も会ったことない人もいたけれど、不思議なもので、会えば当時に引き戻されるというか、空いていた時間を一気に埋めるというか。
とにかく、違和感がないんです。

まあ、笑った。
ここ一年で一番笑ったかもしれないなぁ。

いやあ、地元っていいですね。
女子は私以外全員結婚してましたが、よく言う「結婚したり子供ができたりすると、独身者と話が合わなくなるのよねー。」的なことも全くない。
男子も、独り者の私を、お約束のごとく、まるでとってつけたようにチヤホヤしてくれましたし。(笑)




写真は小さめに。(笑)


とにかく楽しい一日でした。
さて、明日は川渡温泉に向かいます。  

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2008年06月11日

旅日記②

仙台二日目。
超寒い。昼間なのに、なんと吐く息が白い。

今日は、母がかつて活動していたボランティアグループの見学と、その創始者の福永隆子さんに会いに行く。

今沖縄に来て周りを見てみると、「仙台って、福祉やボランティアに関しては、進んでるところだったなー。」という感想を持つ。
だって、母が活動してたのは、私が幼稚園とか小学生のころだから、今から15年前ぐらい?

…失礼しました。

軽く20年は前ですな。


さ、気を取り直して。
一人暮らしの高齢者のお宅にお弁当を配達するボランティアをしている、「あかねグループ」に行ってきました。

こんな感じの、お弁当(これはお昼)を



こんな感じでつくり、



こんなステキな笑顔で配達してくれます。



今はNPO団体になり、スタッフも増え、さまざまな活動をされているようです。
母がいたころは、本当に数名のスタッフだけでやっていた設立期。

かつての仲間と盛り上がる、母。



事務局長の八木さんと、でっかく立派になった、あかねセンターの前で。




お弁当の宅配は、今は昼も夜も、ほとんど毎日やっているそうです!
さらに、お弁当の代金は、市がいくらか助成してくれるので、安価で注文することができます。
配達(訪問)することで、お年寄り一人一人の安否も確認できますし、もちろん栄養バランスも取れたお食事をとることができるんですね。
それに、お弁当には必ず、手書きのお手紙がついてきます。
こういうのが、ほっと心に染みるんだろうなー。


おっと、また長くなりそうだから、福永さんの話はまた次にしようっと。
  

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2008年06月10日

人生初?のボランティア

明日は、フードバンク沖縄の活動に参加してきます。
フードバンクってなに?という方は、コチラをどうぞ。


私にとっては、大きなボランティア活動に参加するというのは初めてでしょうか。
でも、母がずっとボランティア畑だったこと、私自身がクリスチャンなので、そういう活動は結構身近に見てきたという背景もあり、あまり気負いすることなく参加することにしました。


先週の土曜日にフードバンク沖縄の講習会があり、その活動内容を勉強してきたところでしたが、私も「食」を仕事としている身ですので、共感することも多々あり、ぜひやってみよう!という気持ちになりました。


ただ、海外と日本ではボランティアに対する意識の違い(これには宗教観もあると思っていますが、長くなるのでまた今度。)があり、活動を広め、続けていくには大変だろうということは想像できました。
でも、だからといってやらないのは問題外。
まずはやってみないと何も言えないだろうと思っています。


ここで間違っていけないのは、フードバンクの主催者を手伝うのではないということ。
私がフードバンクの活動に賛同し、活動するということ。


教会に行くと、「献金」を集める時間があります。
でもその献金は、あまっているお金をあげるんじゃないんです。
自分にとっても必要なお金を、ほんのちょっとわけてあげる。
そこには「痛み」や「無理」が伴うんですね。

私も自分の時間をちょっとだけ無理して提供しようと思います。
あまっている時間を使うのではなくてね。
それが、「長く活動を続ける」「意欲的に活動できる」秘訣だと思っています。



そして願わくば、いつの日か、フードバンクがなくなること。
そんなことを考えながら、明日から活動してみたいと思います。

頭で思っていることを、体で感じるチャンスがめぐってきました。
ラッキー!  

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2008年06月10日

旅日記①

長野から送った荷物が、台風の影響だかなんだかで、相当時間がかかってやっと家に到着しました。
その中に、カードリーダーっていうの?メモリーカードに入ってるデータをパソコンに落とすやつ。
アレも入っていたので、デジカメで撮った写真をパソコンに落とすこともできず、ついついブログも遠ざかってしまってました。


さて、旅を振り返りながら記録に残しましょう。
記録のみのところはサラっと。
思うことがあるときは、じっくりと書いて行きたいと思います。


一日目。
沖縄から仙台へ。

かつて仙台空港から仙台へは、高速バスを使っていましたが、そういや電車が通ったとのこと。
それに乗ってみると、まあ便利!30分もしないで仙台駅へ到着。

家に荷物を置いて父と少し話したあと、早速おでかけ。
この日お会いした方は、東日本放送局にお勤めの、母のお友達の「お母様」。
本当はもちろんお友達本人にも会いたかったのですが、出張が入ったとのことで、お母様と私たち親子の3人で。
このお母様、大変元気な方です。70歳を過ぎてらっしゃいますが、私よりお酒強いです。
つい先日親子で沖縄に遊びにいらしていたので、私たち親子も観光にお供したのですが、こんなにすぐ再会できるとは!


もちろん私のリクエストで海の幸を。



「やっぱり、日本酒は内地で飲むべきかな。」
と、元日本酒屋のしみじみとした感想。わはは。
気候と、酒の肴が違うんだわね。


ただ、ホヤはまだ時期が早いですよね。
味が薄い感じがしました。もっとホヤくさくてOKです。


この日はこの一軒のみで終了。
明日は、仙台のボランティア活動の先駆者、86歳のスーパーレディにお会いします。


と、さらっと記録。  

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2008年06月05日

「TURAL」の今月の予定

母の主宰する【TURAL】の、今月の予定をお知らせします。

と、その前に母のブログはコチラをクリック♪
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
石橋佳子の手作り生活【TURAL】



6月18日(水)
「玄米と野菜が主役の健康料理教室」
~玄米と野菜を中心にした料理のワークショップです。
  沖縄県産野菜を使った、新しいスタイルのおいしくて健康的な料理を作ります。~

場所:首里公民館 調理室
時間:10:00~12:00
会費:1500円
持ち物:エプロンなど



6月22日(日)
「きものリメイク教室」
~タンスに眠っているきもの(和服)、着古したきものを、洋服や小物に作り直すコツを学びます。
  これも立派なリサイクル活動!「もったいない精神」を、ステキに着こなしましょう。~

場所:那覇市NPO活動支援センター会議室(テンブス館3F)
時間:13:00~15:00
会費:1000円



6月25日(水)
「第二回・沖縄を楽しむシニアの会」
~人生のサードステージを生き生きと過ごすためのサロンです。
 「何かやりたい。」「何ができるだろう?」を形にして、シニアの真の自立を目指しましょう!~

場所:那覇市NPO活動支援センター会議室(テンブス館3F)
時間:13:00~15:00
会費:1000円



お申し込み・お問い合わせは、いずれも下記まで。
メール、お電話どちらでもかまいませんので、ぜひご参加ください。
【TURAL】の活動は、私もガンガンお手伝いしてまーす!
当日は、お菓子とお茶係もやってます♪

【TURAL】(チュラル)
098-886-6039
tural_origin☆yahoo.co.jp

(☆を@に変えて送信してください。迷惑メール対策のため、このように表記しているだけですので♪)



さーて、これからチラシ作りしなきゃ。
新聞の無料掲載には出してますが、あれって掲載されるかどうかわからないじゃないですか。
だから、やっぱり基本のチラシ作成。
で、知り合いのお店に置かせてもらうんです。
ある日ふらりとアナタのお店に現れるかもしれませんが、そんときゃ、ぜひ置いてやってくださいな。




  

Posted by おりじん at 02:44Comments(5)TrackBack(0)