おりじんは【フードと風土】がテーマです。

こんにちは！

天ぷらにして揚げたてをハウハウしながら、ぽりぽり
食べたいです！！！

緑は良いです。土は良いです。
大地から、エネルギーたくさんいただけそうですね。

やんばるの畑ですか？

立派なハウスでのインゲンも素晴らしいですね。
沖縄の気候、気温から２月が軟らかい野菜には栽培時期が一番良いのかな？？？暑い真夏にはどんな野菜が出来るのかな？？

あぁ、あのインゲンちゃんはこんな風に育っているのですね～。
手が掛かっている様子がはっきりわかります。

作り手が見え、畑が見え、いいですね～。ブログって。

それにしても、豆が写真のようににまっすぐになるのはコツが
あるんですか？？？
曲がっててもいいと思うけれど、農業で成り立たすにはまっすぐにする努力がいるんですよね～。やっぱり農家さんの愛情の手なくしては食卓へはあがらないのですね。

これからも畑情報楽しみにしています。

しばらくご無沙汰しています。
店はやめたのですね。
フードコーデネータをやっているんですね。

今友人がやっている「モリンガ」に興味をもち、調べています。
これは本物になりますか？

ご興味があれば、まとめた資料を添付でお送りします。

とりあえずごあいさつまで。

＞mitu♪さん
そうです、名護の相方の畑のお手伝いでーす。
朝の畑は、植物たちが出す水分で霧がかかるほど。
緑のさわやかなニオイと、それに混ざるアミノ酸のクッサイ香り。
なんだか、お肌にも心にもよさそうです。（笑）



＞mizutaさん
沖縄の真夏は、やっぱり暑すぎて野菜の栽培には向かないみたいですよ。
台風もありますしね。
農家さんにとっての夏は、ちょっと休憩♪の季節かもしれません。



＞さく菜やさん
畑情報を楽しみにしている、なんて涙がょちょぎれるほど嬉しいお言葉です。
ありがとーーーー！！！
実がついてから最初に収穫するインゲンは、比較的まっすぐのものが多いです。
でも、それが2回目3回目の収穫となると、だんだん曲がったり、豆の入っていないものが増えてくるみたい。
それから、やっぱり気候でも変わるみたいですよ。
お天気がよすぎたり、悪すぎたりでも、受粉に影響が出て、まっすぐ元気なインゲンがとれなくなるようです。

農家さんて、長期的な計画をしっかりたてた上で、毎日の気候や植物の変化で臨機応変に対応する。
すごいなーーー！と毎日感心しています。



＞鈴木重男さん
しげりんさんですね！お久しぶりです。
モリンガ…。モモンガなら知ってるんですがね。（笑）
ホンモノかどうかなんて私にはわかりませんが、モリンガを加工したサプリメント等のお話でしたら、正直あんまり興味はありません。

ご紹介ありがとうございます。
私も後で調べてみますね、モリンガ。